葬祭サービスガイドラインとわたしたちの誓い
全日本葬祭業協同組合連合会(全葬連・経済産業大臣認可団体)は、全国各地の葬祭業専門業者が各都道府県で協同組合を設立し、その集合体として昭和31年に創立されました。
全葬連は、その創立以来、業界の適正、健全な発展に努めてまいりました。
その一環として平成19年に、業界のルールである「葬祭サービスガイドライン」を制定し、われわれ加盟組合員は、そのガイドラインほか制定された取り決めを遵守することを、利用者の皆様にお約束する「わたしたちの誓い」を平成21年に宣し、「ガイドライン遵守事業者」として全葬連に登録されています。
詳しくは・・・全葬連リンク
http://www.zensoren.or.jp/zensoren/guideline01.html
1.目的
葬祭サービス利用者の信頼に応えるべく、葬祭に携わる業者が自ら守るべきルールの明文化
2.内容の骨子
●企業行動原則 ●関係者の基本的人権の尊重と顧客情報の守秘義務
●ご遺族の選択の意思の尊重 ●説明責任 ●相談窓口の設置 ●料金体系の明確化
●商品・サービス等の商品目録および価格表の提示 ●見積書交付の義務
●請求書交付の義務 ●施設・設備の整備 ●安全・衛生の確保
●トラブル防止および苦情処理態勢の整備、調停機関の設置 ●その他
全葬連によって設置された「ガイドライン運営委員会」は、ガイドライン違反の組合員に対して、その改善の指導・勧告・ガイドライン遵守業者の登録取り消しを行います。

「いのちの尊重」と「消費者としての権利」を
われわれは理解し、心を込めて葬祭サービスに当ることを誓います。
1.いのちの尊重
いかなるいのち・故人は、差別・偏見なく基本的人権を尊重され、ご遺体に対して敬意を払いその尊厳を守ります。
葬儀に当っては、ご遺族の悲嘆の心情を理解し、故人およびご遺族の生き方、信仰、信条、価値観、意思を尊重します。
2.消費者としての権利
葬祭サービスを利用される方(消費者)は、葬祭業者を自由に決め、事前に商品内容、価格、サービスの明示を求め、その選択権を有します。また、施行中、施行後にかかわらず、疑問に関して意見を述べ、修正を求める権利を有します。葬祭業者は、事前に商品内容、サービス内容を明らかにし価格表及び見積書を提示し、消費者の同意を得て葬祭サービスを執り行います。また、葬祭関連業者への「心付け」については、消費者の自由意思であることを理解し、地域の慣習・慣行についてはその旨を説明することとします。
3.トラブルは全葬連へ(0120−783494)
葬祭業者は、葬祭サービスに対する疑問、トラブルに対して誠実に対応します。
問題が解決しないときは全葬連に遠慮なくお申し出ください。